気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

夏みかん

夏みかんの収穫

何個取ったかわからない 昨年強めに剪定したからか数は少ない かわりに気持ち大きくて重いような 近所に数個おすそわけ 酸っぱいから貰ってもあまり嬉しい柑橘では無いような気もしますがそこは 僕はグレープフルーツの絞り器で絞ってそのまま飲むのと、朝食…

剪定と施肥

不知火を気持ち剪定して鶏糞と化成肥料を置いた 一番古い不知火は昨年カミキリムシにやられてから元気が無くなってしまったようでほとんど新芽は出ていないから今年は実を着けないかも知れない 夏みかんやもう一本の不知火や青島温州は新芽とともに花芽も芽…

庭と不知火

不知火にエクシレルseを散布。 毎年蝶々の幼虫に食害されていて手で捕殺していたのですが手間を惜しんで薬剤散布。 6月末にもう一度散布すればカミキリムシ対策にもなるようで頼もしい農薬です。 庭に戻り芝生に選択式除草剤を散布、次は駐車場や屋敷の周囲…

庭での作業

さといもの畝とすいかの畝を準備 すいかの種は5月6日に仕込むと決めた イヌマキの接ぎ木やり直し 穂木は枯れて全く癒着せず 新たに杉の庭取り盆栽作成 昨秋に仕込んだもみじとイヌマキの種が芽を出し始めた 五葉松は全く変化なし 3月に新たに仕込んだもみじ…

夏みかん収穫

カゴ2つに満杯 剪定も兼ねて実施。 午後はチッパーにて枝を粉砕した。 そして果樹園の不知火、チョウの卵と幼虫の駆除。

試験販売

裏庭の夏みかん、練習を兼ねて出品してみた。 酸っぱいミカンだし先ず買手が現れることは無いだろうと思っていたけど、朝メールを確認したら欲しい人が現れたため、ひとまず落ち着いてから出荷の準備をはじめる。 全くの完璧な赤字ではあるがいろいろ分かっ…

夏みかん

約100個 裏庭にある夏みかんの木 もう樹齢は何年だろうか 毎年かなりの数の実を着けてくれてほんとうにありがたい 住みはじめた当初はあまりの酸っぱさにちっとも嬉しくなかった しかし数年前 搾り器って言うのかな?レモンを搾るときに使うアレの大きい…