気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

草刈7

松発芽
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いくつかポットに仕込んだのですが出たのは一つだけ、大切に育てるぞ。

サツマイモ周辺の草を鍬で削り、とろろ芋の畝に追肥して土寄せしポールを立てた。

芽が出たおくらの畝に追肥

くろまめの畝を作り、苦土石灰を置いた。

裏庭の不知火二本に追肥

一番古い不知火は大分弱っていて春に確認した花の数からして明らかに少ない実付き、葉の色も悪くたぶん自らの力で実を落としたのだろう。カミキリムシの幼虫による幹の食害の恐ろしさを経験したのは宮川早生、弱ってるときに実を付け過ぎて枯れてしまった。

 

夕方はちょっと早いのかなと思いつつ、裏庭と家の両サイドまでの草刈をした。