気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

剪定と施肥

不知火を気持ち剪定して鶏糞と化成肥料を置いた

一番古い不知火は昨年カミキリムシにやられてから元気が無くなってしまったようでほとんど新芽は出ていないから今年は実を着けないかも知れない

夏みかんやもう一本の不知火や青島温州は新芽とともに花芽も芽吹いてる

夏みかんも懐に生える春枝を剪定

あとはタケノコをキックして今日は終わり
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明日から雨でその後はもう出まくりだろうな

発芽

発芽したフジ
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昨年の暮に町内の祠掃除で採取したフジの種

鉢の土の表面にヒビが入ってるのを3月末に確認しててそろそろかなと思ってたら案の定芽が出てました。

アブラムシが大量に付着しているのが心配。

庭の畑はさといもの畝を石灰まいて耕して準備した

草刈り1

裏庭のみ草刈り

隣の敷地から倒れて来ている枯れた竹の片付け

クラフトソーでぶつ切りにして

さらにナタで細かく護摩木のごとく割った

それを夕方風向き変わってから裏庭で焚火

冬に枝打ちしてチッパーでは太くて粉砕出来ない枝

二冬分ほど裏庭に転がしてあったものを

4時間かけて全て焼ききった

これで草刈機の邪魔になるものは無くなった

草刈りの季節に向けた準備は整った