気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

剪定と種まき

平戸ツツジを剪定した。

今年は花がたくさん咲いた、咲いたあとの花の無惨な姿になってすぐに剪定。

目指す姿は株立ちに仕立てたく、縦に伸びる枝を残すようにほとんどの横枝を切った。

 

ヒマワリの種を播いた。

古い種が出てきた、駄目だろうけどそれも播いてみた。

 

とう立ちした玉ねぎ収穫。

ねぎぼうずが出来てきた玉ねぎ、このまま放っておいてもどうにもならない事を隣のおばあちゃんから教えて頂いた。

今なら柔らかい状態で食べられるそうなので、晩の食事の材料にしてもらう事にした。

 

おくらの畝を準備。

来週種を播く事にしよう。