気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

二十八回目

今日はギリギリまで行先に迷った。

東ウネリだからいつものビーチが妥当なんだけど、ニューボードをおろすのに心配なのが混雑具合、なんせ土曜日。

少しでも人が少ない東の県外ビーチを目指しジックリ乗りたい、しかしサイズダウンが気になるけど多少は残るだろ、出来るだろ、朝は満潮だから絶対に割れてないぞ。

いつものビーチなら東ウネリだし満潮でも干潮でも大丈夫、でも人が…であるなら。

こんな事をくり返し結局朝家を出発し突き当たった県道で“え〜い”と右に、つまり東の方角を目指した。

思った以上に波下がってて、満潮でわれてないという悪い想像全てハマってて感心した。

 

引いて来て辛うじて割れ始めたから入ったけど良くない。

ニューボードは調子良いけど。

 

せめてもの救いは波情報にて、いつものビーチもどうやら良くなかった事でした。