気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

不知火に施肥

鶏ふんを根の周りに置いて除草も兼ね軽く鍬で土に馴染ませた。

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夏みかんの木は実の付きを見ていると今年は裏年のよう、あくまでも見ためだけの直感ですけど。

来春は多めの剪定をして再来年の成年に備えるのと、不知火をもう一本植えるのに樹冠を抑えるため、切る枝を記録した。

忘れないかな…。