気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

玄関アプローチに敷石②

朝8時30分から作業を開始

採石と砂利と土をある程度、フルイを使用して分けるから時間がかかる。

暑さでやる気が奪われていくなか、キリの良い段階まで完了し昼食、午後1時だった。

《床付け完了》

f:id:shima_jiro:20200514222805j:image

昼食後は砂を入れていよいよ石を並べた。

しかし、いざ並べていくとうまくいかない。

歩くときに足裏に優しいよう、石の平らな面を上になるようにしたいのだが、石が石だけに難しい、石のせいにしてはダメなんだけど。

何度も並べ直すと時間だけがすぎる、石敷作業は進まない。

それに気がついてからは一旦適当に置いてみた。

《石敷完了》未完成

f:id:shima_jiro:20200514222816j:image

歩いてみると、微かに動く石や平らな面が天端で揃って無いから、歩くときやや心もとない。

今日はもう時間がない、またいつか並べ直すことにしよう。

納得いかず何度も並び直していてら、いつまでも終わりそうにないな。