気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

庭遊び

昨日は町内の祠の掃除当番にあたり、そこで拾った藤の種を鉢に仕込んだ。盆栽にして花を咲かせたいと思い何度も挿木をしてきたが一度もうまく行かず、種が欲しいと思っていたらまさか祠の周りに藤があったとは、今まで気づかなくて落ちてるのを見たときはと…

収穫

裏庭の柿と表庭の黒豆を収穫。 柿は例年どおり小ぶりで腐る程の実をつけ我が家だけでの消費は困難と判断しご近所様にお配りした。 今年は6月頃だったかに摘果したんだけど、ヘタムシの影響は心配であるが。もっと落としても大丈夫そう。 まだまだ食べるんだ…

摘果

不知火と青島温州、次郎柿と富有柿を摘果。 柿を数年前摘果したとき、秋になる頃には実がほとんど無かった記憶がある。 柑橘類の摘果より柿は難しい、今回は上手くいくだろうか。 不知火は果樹園含め2回目の5000倍に希釈した殺虫剤散布。 家の周囲と駐車場…

玉ねぎ苗植え 不知火施肥 柿剪定

夜勤あけ、二つの畝に玉ねぎの苗を98本、3列×11列と5列×13列の畝、5列の方は真ん中の列を植えるのに手が届きにくくて大変、次からはやらないようにしよう。 昼からは昼寝もせずに果樹園に施肥、約1年で倍くらいの大きさになった、高さ20センチから30…

猿害

わが家の裏にある二本の柿、そこに猿が実を食べに来て、お隣の屋敷内で糞をしていると報告を受け、急いで一つ一つ鋏で実を落とした。 毎年のこと剪定以外は基本放置、今年はナリ年で沢山の実が着いて、食べるのが追いつかなかった。 落ちた身を掻き集めて、…