気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

二回目

コシ〜ハラ

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出発しようと車に乗り込んだがエンジン始動せず、満潮の午前中を狙って行く予定だったが一旦部屋に引き返した。細君も仕事休みでゆっくり寝たいだろうし、ジャンプスタートするためにキー貸してとおこすのは気が引ける。

海に行くの止めようと思ったけど、今日を逃したら次はいつ波があるかわからない季節。

カーショップの開店と同時にバッテリーを買いに店に突入し、店の駐車場の端っこで素早く交換し海へ向かった。

廃バッテリーもすぐに処分できるしなかなかいい作戦だった。

駐車場についたら昔から波があるといつもいる諸兄にご挨拶、まだ出来るよと言われ嬉しくて速攻で入った。

1時間くらいしたらだいぶ潮が引いてイマイチに、駐車場のみなさんは誰も入って来ない、残りの1時間は全く乗れなくて、これは行けると思ったピークにうまく合わせる事が出来て、それを最後にして終了。

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