気まぐれ男の土いじり

記憶の引出し、あるとき振り返って思い出すための日報的記録。

六回目

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朝、東側を目指し昼まで待機

南西の風だから東側は西風に押さえられて波は立ちにくい

しかし、南のウネリが回り込んで来る事を信じた

結果、波立たず思いは通じずで

 

南側に移動

先に来て南側で待機していたKTくんが居たのもあって情報は入っていた

彼ももの好きだと思う、こんな日に南側に居るなんて

オンショアのコシ~ハラのチョッピーコンディション

さくっとコンビニのおにぎりを昼飯にしたあとサーフィン開始

潮が引いている今のうちだけがチャンスの可能性は高いから急いだ

 

たまにムネ近いセットも入る十分なコンディション

テイクオフはガツンと来るものの

乗ったらダラダラの波

良くない

でも久々だからいい

というかいつもの波だ

 

バリバリ小まめにサーフィン出来てた時は自分もあげ込みの南側を狙って来てたなと

腰痛で久々のサーフィンに警戒していたから

少し弱気になって東側を選択したのだと

歳とともにカンも鈍ってしまったのかもと

海はハードに感じたし

天気悪かったからかな

 

帰りに車を運転しながら思った